2021-04-15 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号
いや、これちょっと理事会協議案件で、看護師協会の実体、これ早急に報告せよということにしておりますし、このまさに二十八日の会議に出席した、された方々の経歴、経験、プレゼン資料の客観性、調査結果、科学性、これも全部理事会に報告していただくことになっていますので、今のところも含めて。
いや、これちょっと理事会協議案件で、看護師協会の実体、これ早急に報告せよということにしておりますし、このまさに二十八日の会議に出席した、された方々の経歴、経験、プレゼン資料の客観性、調査結果、科学性、これも全部理事会に報告していただくことになっていますので、今のところも含めて。
これ、政務官、しっかりもう一回調査をして、今理事会で要求しておりますので、全て、先ほど申し上げたとおり、NPO法人、それから専門性、この発言をされた方の経歴、経験、このプレゼン資料の客観性、科学性、そういったものを調査をした上で、理事会、今協議案件にしていただいておりますが、それに対してしっかりと理事会に報告をいただきたい。 これ、委員長、追加で重ねてお願いします。
ちょっと個人名出しませんが、このときにNPO法人を代表してプレゼン資料を作成し、プレゼンをされた方がおられますね。三名のうちの一人です。この方、これまでの説明で、看護師さんであると、看護師さんが看護師さんとして提案をしたんですと言われていました。 この方、本当に看護師さんですか。本当に看護師さんで、実績をお持ちの、現場で一生懸命頑張って看護師として働いておられる方ですか。
皆さんにお配りした資料が、「理想の働き方のために」というタイトルを振っていますが、これは、総務省行政管理局の方が、自分たちのオフィスを自分たちで変えて、そしてプレゼン資料としてつくって、公開しているものであります。
その中では、この省エネ小委員会のプレゼン資料を楽天が出していますが、そこでは、結局、楽天が全ての店舗をまとめる形で日本郵便と交渉をしてこのプランが実現したという形でPRしているわけであります。 そこで、伺いますけれども、楽天が日本郵便と契約をして特別運賃プランということを提供することで、モールに参加する小売店に日本郵便の利用を誘導することにある意味なると思います。
私は参加したことがないので単にスイスのリゾート地のセレブの集まりぐらいだろうなというふうに感覚を持っていたんですが、この質問をするに当たって幾つかの論文や雑誌などを研究しますと、まさに、大臣おっしゃったように、G7、G20の政策決定をサポートして、その年の潮流を決めてしまうような、しかも各先進国のトップリーダー、パワーポイントでどんどんとプレゼン資料を上げてもらうのがいつもの人たちが、パワーポイント
トヨタの決算のプレゼン資料を見ましたけれども、二〇一七年十二月末のネット資金量が出ていました。七兆八千三百九十億円ですよ。三月から数カ月で七百五十九億円ふえているんですね。 大臣、やはりこれだけ、トヨタみたいに体力があって、内部留保を積み増す大企業については、こうした租特の適用というのは抜本的に見直すべきじゃないですか。
このテンプスタッフキャリアコンサルティングが営業用に作成しているプレゼン資料というのを私は入手しました。これは、皆さんのお手元に配っている資料の三ページ目からおつけをしているんですけれども。 まず、表紙のタイトルをごらんください。
ですから、テンプスタッフはこのプレゼン資料で、リストアップ方式による戦力入れかえをあなたの会社でもやりませんかと言って営業をかけているわけですよ。また、同様のマニュアルというのが、私はここにパソナがつくっているマニュアルも持っていますけれども、退職勧奨制度対象者のための面談の進め方、同じようなものをやはりつくっているんですよ。
テンプスタッフキャリアコンサルティングは、先ほども言いましたように、プレゼン資料の中で公的助成金の受給指導ということまで明記しているんです。どうやったらこういうお金をもらえるかと。それでビジネス拡大をしているわけですよ。 竹中平蔵さんは、産業競争力会議の委員であると同時にパソナの会長なんです。
お手元のプレゼン資料がございますけれども、財政再建をどう進めるかという資料がございます。基本的にはこちらの資料に従いまして御説明させていただきたいというふうに考えております。(資料映写) 基本的に財政再建を進めるために何が重要かというときに、三つポイントを挙げるというふうにした場合、ここに挙げておりますような三つですね。
本日、プレゼン資料を提出してございますが、パートワンとしまして原子力規制委員会が抱える問題、パートツーとしてどのような姿が望ましいかということでお話をさせていただきたいと思います。
まず一点目、澤参考人からいただきましたプレゼン資料の一枚目、これは本当に私自身も腹にすとんと落ちました。やはり、ゼロリスクというのはほぼ不可能だということを国民全体で共有することが原子力に関する議論をスタートさせる最もスタート地点なのではないかというふうに私自身は思っています。
このため、政府の公式資料は出ておりませんが、仮に内閣府と似たような手法で中長期試算の参考ケースを延伸した場合に、どのような姿になるのかということを、先ほどのプレゼン資料のところに番号が振ってございますが、二十三ページ目をちょっとごらんいただければと思います。 この資料を見ていただければわかりますように、左側の方が、国、地方の基礎的財政収支の対GDP比での目盛りですね。
二重の負担につきましては、お手元にお配りしていまして、プレゼン資料の九ページ目と十ページ目をちょっと見ていただければわかりやすいと思います。 七百五十兆円の暗黙の債務というのは、年金を積立方式にもし変えようとした場合、高齢者の方々が今大体総額で五十兆円ぐらい年金を受け取っているわけですけれども、この負担をどうするのかという話が出てくる。
○小黒参考人 先ほどのプレゼン資料の十五ページで説明させていただきましたけれども、もし積立金の運用について不安があるということであるとすると、それは現行でも同じだということがまず一点目でございます。
大臣のプレゼン資料も拝見をしております。 ただ、一点、ちょっと心配になるのは、この失業なき円滑な労働移動、雇用維持型から労働移動支援型へという議論は、実はもう、二十年前かどうかわかりませんが、十年前からあるんですね。私が役所にいたころも、隣でやっていらっしゃったのをよく覚えています。
手元には、私の今日のプレゼン資料と、もう一つは今日のテーマに匹敵するような私のプレゼン資料をもうちょっと言葉で書いた形のものが置いてあるかと思いますが、参考にしてください。(資料映写) 私は、今日発表する人の中でも一番ビジネスサイドに近い形だと思いますが、最初のページに、若干、御質問等で参考にしていただくために履歴を申し上げます。
お手元の方にプレゼン資料と、あと週刊エコノミストの記事が三枚ございますけれども、そちらを御覧いただきながら説明させていただきたいと思います。 まず、お手元の資料の三ページ目でございますけれども、御承知のとおり、今、社会保障・税の一体改革を進めてございまして、二〇一四年四月に八%、それから二〇一五年十月に一〇%という形で段階的に引き上げるということをしているということでございます。
○公述人(小黒一正君) 済みません、お手元の資料、私が配りましたプレゼン資料の三十二ページを見ていただきたいんですけれども、結論を申し上げますと、見かけ上税であるから、見かけ上保険料であるから、税方式なんだ、保険料方式だというのは短絡的な発想になるということでございます。
一例を挙げれば、パソコンのスキルを生かしてパワーポイントの資料をつくった、プレゼン資料をつくる、こういう作業をやっていたんですけれども、社員が退職した都合で庶務の仕事を兼務した、そうしたら、これはだめですということになって、雇用契約終了。
二点目は、本島参考人のきょうのプレゼン資料の十三ページのところで、「我が国からの人材投入はまだまだ不十分」というふうに書いてありまして、先ほどの質疑の中で、それは恐らく、一つは、人材育成という観点からもっともっと若手を送るべきだということを言われているのかなというふうに感じましたけれども、現在、どうやって人材を選抜しているのか。
○柿澤委員 資料でお配りすればよかったんですけれども、何かフランスのニースでは、住民に対するプレゼン資料として、こんなに車ががあっと並んでいるものが、バスになればこれは三台になって、LRTになればこれで済んじゃう、こういうものを写真にして示す、後でお見せしますけれども、こういうこともやっているようです。
昨日はたまたま福島におりましたが、明日はまた全然違う兵庫の方に参りますが、そういう、行くたびにその地域の地元の状況、まあ手前みそながら、実は市町村で行ったことないところは二つしかございませんで、必ず、どういうところか一応事前には分かっているんですが、状況のデータを詳細に分析しまして、場合によっては四、五時間掛けてプレゼン資料を作りまして、それを地元の人と議論をしてまいります。
着席にて発言するようにということでございましたが、せっかくプレゼン資料も持ってきておりますので、画面を一緒に見ていただきながらお話を進めてみたいと思います。よろしいでしょうか。